メダカが卵を産んだ&カブトムシの幼虫&稲穂がついた
メダカが卵を産みました!
分かりづらいけど、水草についているのはタニシの抜け殻で、1番大きなメダカが卵を抱えています。
観察してる二男(小3)によると、そのあとメダカは水草に卵を産んだそう。
二男に教えてもらって、
NHK for schoolを一緒に見たり、図書館から借りたメダカの本も読んでみました。
そこでちょっと不安に感じたのは、、、。
卵を産んだのは、夏に死んでしまったメダカの代わりにもらってきたメダカ。
でも他にうちが飼っているのは、今年の春に卵から孵化したメダカ。
二男によると、
もしかして、、、このメダカの卵は無精卵⁉︎
オスのメダカが精子をかけている様子はなかったようです。
大人のオスのメダカももらってこないと〜汗
←もう間に合わない⁉︎
ついでに、
つがいのカブトムシは、我が家で初めて、メスが卵を産んで、幼虫に。
毎日「大きくなってきたー!」と二男が報告してくれます。
初めてといえば、初めて育てた
バケツ稲にはなんとか稲穂がつきました。
こういう観察を飽きずにやるのは二男。
長男は全く興味をもちません笑。
個性の違いも楽しい我が家のホームスクーリングです。