FUTURE DESIGN 未来をデザインする

学校外で育つ子と、多様な遊び・学びの場をつなぐ「多様な学びプロジェクト」代表生駒のブログ

【イベント情報「まちの先生」プロジェクト〜農家の方から学ぼう〜冬の野菜収穫と農業体験

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学校に行ってないから
学べないわけではありません。

学校に行ってないから
道を踏み外したわけでもありません。

みんなが同じ道を歩いて大人になるよりも

色んな道をみんなが選んで大人になれば

きっともっと
面白い社会が出来上がる。

せっかく学校に行ってないのだから、
学校では学べないことを学びませんか?

💡💡💡💡💡💡💡💡💡💡💡💡💡

地域に住む「好きを生きる大人」と「学校外で学ぶ子ども

そこを掛け合わせてみたら
きっと面白い学びが生まれる!

そんな新しい学びの場
『まちの先生プロジェクト』のお知らせです。


今回のテーマは
「農家の方から学ぼう」


💡冬の畑には
どんな野菜が育っているだろう?



今回は100年を超える古民家をコミュニティスペースにした「澁谷農園『母屋』」の澁谷さんが「まちの先生」。
一緒に野菜を収穫したり、冬の畑をみてみよう!


自然の中に行くことが好きな子、野菜を育てることに興味のある子、虫の好きな子、学校の学びじゃ物足りない子、大歓迎‼︎
マニアックな時間を一緒に過ごそう!



日時 : 2017年12月6日(水)10:00〜12:00

場所:澁谷農園『母屋』(田園都市線梶が谷駅から徒歩5分)
(「梶が谷駅」までは「渋谷駅」から約20分)
http://omoya-farm.blogspot.jp/?m=1


対象者 : 学校に行ってない小学1年生〜中学3年生
保護者付き添いで幼児も可。

参加費 : 1家族1500円(収穫した野菜代込み・当日現金でお支払い下さい)

持ち物 : 汚れてもよい服装、軍手、タオル、水筒、野菜を入れるビニール袋

定員 : 先着10人(保護者様の付き添い可)

お申し込み方法 : ご参加を希望される方は①子ども氏名 ②学年 ③保護者氏名④連絡のとれる電話番号 ⑤メールアドレス⑥住所⑦駐車希望の有無
を下記アドレスまで送って下さい。
↓↓↓↓↓
futuredesign15@gmail.com

ご質問などありましたら、コメント、メッセージ、お気軽にお問い合わせ下さい。

https://www.facebook.com/events/130786004271908/

 

 

 

【ステッカー報告】川崎市宮前区・たつのこのはら保育園

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先日、川崎市宮前区の、社会福祉法人大慈会たつのこのはら保育園

多様な学びプロジェクトのステッカーを貼っていただきました!

 

 

社会福祉法人大慈会 たつのこのはら保育園のホームページ

社会福祉法人大慈会 (しゃかいふくしほうじんだいじかい) たつのこのはら保育園 (たつのこのはらほいくえん)

 

 

保育園全景

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設立されたばかりでとても新しく、園内も綺麗でした。

川崎市で一番大きな保育園だそうです。

 

 

園庭は中庭にあって、どこからでも職員さん達の目が行き届き、

園内にも外の光が届く明るい雰囲気で、

人数が多いけれどアットホームな雰囲気が漂っていました。

一時保育や子育て支援センターも併設された、地域に開かれた保育園です。

 

 

 

石丸園長先生(中央)と、

副園長先生(左)、職員の先生(右)の皆さんです。

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石丸園長先生。

とても優しい、情熱に溢れた園長先生でした。

メッセージがとても素敵です! 

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正面のガラスドアの左上にステッカーを貼っていただきました。

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道路からすぐ見える掲示板にも、 コメント付きの紙も貼っていただきました!

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連携させていただいている、「みやまえ子育て応援だん」の隣に^^。

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いつでも来てくださいのメッセージが嬉しいですね^^。

初めての方は電話を入れてから行っていただけると安心だと思います。

 

 

訪問オーケーな曜日・時間:月〜金 8:30〜17:00(祝祭日・12/29〜1/3 休園)

できること:保育士体験(職業体験)※園児とのふれあい

メッセージ:いつでも来てください。

 

 

施設概要

住所:〒216−0005 川崎市宮前区土橋4−7−1

電話番号:044−920−9200

ホームページ: https://www.tatunokonohara9200.com

 

アクセス

田園都市線 鷺沼駅から徒歩10分

 

鷺沼駅「北改札」を出て右折します。

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セブンイレブンの角を左折したら後はずっと道なりにまっすぐ行くと左手に見えます。

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<多様な学びプロジェクトについて>

 

◎私たちは、学校外で学び育つ子ども達が、平日学校のある時間に立ち寄れる施設やお店にステッカーを貼っていただく活動をしています。

応援する気持ちの表明だけでもOKです。
貼ってくださるお店や施設の方からのご連絡、随時お待ちしております!
futuredesign15@gmail.com

 

これまでのお店・施設実例はこちら→http://futuredesign15.hatenablog.com/archive/category/ロゴステッカー実例

 

 

◎町から学ぼう、町へ学ぼう。まちに住む「好きを生きる」大人と「学校外で学ぶ子」を掛け合わせてみたら?きっと面白い学びが生まれる!

「まちの先生プロジェクト」も随時行っています。

これまでのまちの先生報告はこちら

http://futuredesign15.hatenablog.com/archive/category/まちの先生活動報告

最新情報はこちら

http://futuredesign15.hatenablog.com/archive/category/イベント情報

 

 

 

ソーシャルイノベーションフォーラムへ

昨日は日本財団のソーシャルイノベーションフォーラムへ行ってきました。

 

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午前中の分科会は『ソーシャルイノベーションの本質』へ。ソーシャルイノベーター3組が語る組織づくりや仲間づくり、資金の集め方を会場からの質問に答える形で進められていました。

 

そこで私から出した質問がきっかけになって、2人の方からステッカーを貼ることを団体内で検討したいと、会の後に声をかけていただきました。

 

すごい!集まっている人の熱と行動の早さに驚きました。

 

 

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午後はまず、『イノベーションを促進するプラットフォームの共創』へ。

 


地方が抱える人口減と、だからこその教育改革の生が聞けて、こちらも面白かったです。

 

同じテーブルで、塩尻市で空き家対策を高校生の授業で行う市の職員さん、クライアントの問題解決をする都内のデザイナーさん、NPO法人カタリバスタッフの大学生、と普段は会えない人たちとの出会いもありました。

 

 

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そして午後二部は『変わる社会 変わる教育』。

 

その前の分科会では、「学びの評価方法」についてまじめに語り合っていたのに、それをぶった斬るような登壇者たちの語りが爽快でした。

 

 

こたえのない学校の藤原さとさんのVUCA(変動性、不確実性、複雑性、曖昧さ)を楽しもうよ!という提案、
エイベックス原尻淳一さんの内発モチベーションを基にした『教育3.0』

 

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はらっぱ大学ガクチョー塚越さんの、難しいことは考えないで、「今遊べ!」に共感。

 

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そうは言っても、そんな子育て、教育で大丈夫なの?という親御さんや教育関係者の答えに答えるかのように登場した、野に放たれて育った中高生たちのしっかりした姿。


会の構成も素晴らしく、いまの自分の子育ての迷いに一つの回答をもらったようでした。

 

 

クタクタになって帰ってきたら、9時からこども達はNHKツタンカーメンの番組をみんなで観はじめていました。

 

とても面白い内容だったけど、チビ達も私も眠気で断念。長男だけが最後まで観ていたようです。

 

 

その姿を見ながら、

この子達は試験に出るからとか、

エジプトやっておけば後で役に立つとか、

そんなことは考えていず、ただ面白いから観てるんだよね、と、

 

私が受けてきた教育を思い出しながら、うちにもいた『野のこども達』の姿になんだか感心して見てしまいました。

 

 

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<多様な学びプロジェクトについて>

 

◎私たちは、学校外で学び育つ子ども達が、平日学校のある時間に立ち寄れる施設やお店にステッカーを貼っていただく活動をしています。

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ステッカーへの想いはこちら

→ あなたはフリーバードキッズ - FUTURE DESIGN 未来をデザインする

 

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【ステッカー報告】川崎市宮前区・菅生こども文化センター

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こんにちは。多様な学びプロジェクト代表の生駒です。

 

先日、川崎市宮前区の菅生こども文化センターに、

【多様な学びプロジェクト】ステッカーを貼っていただきました!

 

菅生こども文化センターホームページ

http://ww71.tiki.ne.jp/~akaiyanedayo/

 

 

 

こども文化センターって?

 

川崎市には「こども文化センター」という名称で全市で58か所の児童館があります。

 

 

午前9時半〜午後9時までやっていて、

0歳から18歳までの子どもや親子が、無料で利用できる場所です。

 地域の人たちも卓球や体操、囲碁・将棋などで集うので、地域の方とも交流できる場所になっています。

 

 

そんなこども文化センターの1つ、

菅生こども文化センターに、

多様な学びプロジェクトのステッカーを貼って頂けました(^^)。

 

 

 

館全景。

赤い屋根が昔の小学校のように可愛らしい佇まい。三角屋根がいいですねー。好きです。

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こちら、正面入り口のドアガラスに貼っていただきました。

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小さいんですが、

デザインがシンプルなので、遠目でもよく分かります(^^)

 

 

館長先生。とても優しい雰囲気の方でした。

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屋外の様子

外は川崎市のこども文化センターには珍しく、広い庭がありました

 

バスケットコートやブランコがあったり、

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天気のいい日だったので自主保育の親子がお弁当を広げていて美味しそうでした。 

 

 

こちらの斜面側はあちこちに手作りの遊具が置かれていました

斜面が遊びごころを誘いますね!

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館内の様子

こちらも1つ1つのお部屋がとても広くて綺麗でした。

 

 

家庭のリビングテーブルのような明るい吹き抜けのホール

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卓球台のあるクラブ室や、

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 (奥に台所があっておやつ教室が開かれるそう)

 

 

ボール遊びのできる室内体育室で、

雨の日も体が動かせます。

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 大きな鏡でダンスの練習や、

ピアノもあるので歌の練習も出来るそうです。

 

 

 

将棋やボードゲーム、携帯ゲームもできそうな部屋。

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図書室は1500冊以上の本があって借りることも出来るそうです。

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 宮前図書館からも団体貸し出しをされているので、希望の本をリクエストすることもできるそうです。

 

 

漫画も廊下にありました!

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学習室。

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写真に写っていない右側に個人用学習コーナーがあって、落ち着いて1人学習することができるようになっていました。

 

 

また、数人で学習できるように丸テーブルを配置されていて、

ビデオ・DVDも見ることができます。

 

 

館全体がどんな子が来ても受け容れてくれる感じでとても雰囲気がよく、

私が伺った日も平日の昼でしたが、

学生服を着た高校生くらいの子が楽しそうにここで話していました。

 

 

菅生こども文化センター主催のイベントもとても楽しそうでした

気になった方は行ってみてくださいね^^!

 

 

アクセス

​◆JR溝口・東急溝の口駅から:(約25分)
溝の口南口バス乗り場>市バス溝18系統 鷲ヶ峰営業所行き・柿生・聖マリアンナ医科大学病院行き

◆東急宮前平駅から:(約20分)
市バス生01系統 生田駅行き 鷲ヶ峰営業所行き
※いずれも「菅生3丁目」下車、徒歩3分

 

施設概要

住所:〒216-0014 川崎市宮前区菅生ケ丘13-2
Tel & Fax : 044-976-0444

ホームページ : http://ww71.tiki.ne.jp/~akaiyanedayo/

【まちの先生プロジェクト】プログラミングでスマホアプリ作り

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まちの先生2回目の様子❣️
我が家は幼稚園のお迎えが(延長保育を入れても)どーしても間に合わず断念したんですが、
今日、当日の様子を聞いたら、
講師の方たちの神対応に、
参加した子たちの様子に、
(はじめはめちゃくちゃ緊張して初対面同士だった子が帰りたがらずに、4時終了が8時過ぎまでいたそう)、
お母さんの台詞に(今までは行っても参加できなくて帰ってくることが多かったんですよね、に分かる分かると似たような子をもつ親としては共感しきり)、
なによりそれを話してくれる萩原さんのキラキラ顔に、
「行けば良かったー!」
「やって良かったー!」
の感動しきり。
年明けにまた計画しています。
次は私もスタッフとして参加しまーす!

 

昨日、小平市民活動支援センター あすぴあにて、『まちの先生プロジェクト 〜プログラマーから学ぼう〜』が開催されました🐵

 

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「地球は24時間で一回転するんだから、12時間その場でジャンプしてれば、地球の裏側に行けるはずじゃない?」


という、先生からの面白い投げかけから始まったこのクラス(笑)。


「そんなの、重力があるんだから無理に決まってんじゃんっ!」

と子どもが笑いながら返すと、

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「じゃあ、その人だけ重力がかからないようにして浮いてられるようにすればいいんじゃない?

そういう事を考える技術者が足りないんだ。そういう技術者を増やしたくて、僕はこうやってみんなに教えてるんだ。」


子ども達の上を行くような自由な発想で子ども達に向き合う『まちの先生』國島さんのクラスは、
面白くて、分かりやすいと子どもにも好評でした☘️

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スタッフや保護者も驚くほどの集中力を子ども達は見せてくれました。

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途中、集中し過ぎて「頭から煙が〜」と言い出してギブアップした子どもにも、完成させるまで強制する事も一切なく、お手伝いの先生が散歩に連れ出して下さったり😊

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なんとも素敵な関わりをして下さいました。

アプリ完成まで漕ぎつけた子は、自分がプログラミングしたアプリのボタンを操作して達成感を味わい、

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完成まで行かなかった子も、「今までつまんないゲームって思ってたゲームも、裏ではこんなにプログラムされてるんだな〜」と、その子なりの大切な学びを得ていました。


みんな同じようにできなくていい。
その子がその子のペースで、その子自身の学びを得られたらいい。
そう思っています。

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それにしても、クラスが始まる前は初めての場所にものすごく緊張していた子ども達でしたが、いつの間にかすっかり馴染んでいて、クラスが終わっても帰ろうとせず、
結局、その後同じ場所で開かれた「CodeDojoこだいら」※さんのプログラミングの学び場にもお邪魔させてもらい、楽しんでいました♪


今回、残念ながら体調不良で来られなかったお子さんもいらっしゃいましたが、

第二回を年明けにまた計画中です!
楽しみにしてて下さいね‼︎


※今日もう一人のまちの先生を勤めて下さったとがぞのさんは、「CoderDojoこだいら」のメンターをされています♪
ご興味のある方は是非どうぞ☆
https://coderdojo-kodaira.github.io/mentors.html

平塚らいてうのゴマじるこ【我が家のホームスクーリング記録】

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長男、起きるなり「うちにすり鉢はある?」

 

ゴソゴソと台所の棚を漁って、
NHKの番組『グレーテルのかまど』でやっていたという「平塚らいてうのゴマじるこ」を作ってくれました。

グレーテルのかまど - NHK

 


すり鉢でひたすら、練りゴマになるまで1時間はすっていたでしょうか?

 

「あ、あぶらが出て来た」


水と砂糖を加えて丁寧にざるでこした後、鍋に火をつけます。
とろみづけは、葛粉はないので片栗粉で代用。


「みてみて〜出来たよ」

 

声をかけてもらってみにいくと、、、


「うわー黒い!」

 

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白い器によそってみたら、
墨のような黒さ。

 

白い餅と相まって、水墨画のよう。

 

味は濃厚。

美味しゅうございました。

 

長男は平塚らいてう知っているかな?

 

今度聞いてみよう。

 

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多様な学びプロジェクトでは、

学校に行かずに育つ子ども達と、親御さんを応援するステッカーを貼っていただく活動をしています。

 

子どもが学校に行かなくなって戸惑っている親御さんや、
学校に行かない自分はダメな子なの?
と、思いかけている子ども達に、
地域に自分たちを応援してくれる人や行ける場所があることを知ってもらいたいと思い、活動しています。

 

貼ってくださるお店や施設の方からのご連絡、随時お待ちしております!
futuredesign15@gmail.com

 

 

◎学校に行っていない子と町のプロを繋ぐ「まちの先生プロジェクト」

これまでも農業体験、プログラマーから学ぶ、プログラミングでスマホアプリ作りなどを行ってきました。

 

「こんなことだったら教えられるかも?」

まちの先生の登録もお待ちしております。

私がホームスクールで大切にしている3つのこと

こんにちは。多様な学びプロジェクト代表の生駒です。

 

 

先週、

長女の幼稚園で、縄跳び用の縄に名前をつけてと連絡がきました。

(その縄も年長さんが染めてくれたもの)

 

 

そこで日曜日、久しぶりにお裁縫箱を出して、

名前をフェルト布に刺繍してから、

縄につけてあげました。

 

 

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それを見ていた6歳の三男。

 

 

僕もやりたーいと言うので、

好きなフェルトを選んで、

鉛筆で下書きしてから切るんだよと教えたら、

 

 

 何か書いてます。

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最初は亀にするつもりだったみたいですが、やめて葉っぱにしたそうです。

 

 

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綿を入れられるように布を二重にすることにしました。

布の色を変えるんですね。

 

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羊の毛を入れるよ。

 

う、うん、たしかにうちには羊の毛をお兄ちゃん(長男)がこだわって草木染にしたものが工作箱に転がっているけど、、、ちょっともったいないような笑。

 

 

顔にするんだーとボタンもつけていきます。

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この日はここまで。

 

 

翌日は9歳の二男と4歳の長女も加わって、朝活。

 

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ダイニングテーブルがアトリエに。

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三男は玉留め以外のボタン付けも出来るようになって、

口は刺繍に。

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裏はビーズでデコレーション。

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翌日に綿を入れて完成しました。

 

 

雑巾しか縫ったことがなかった子なのに、

結構細かな縫い目で頑張りました!

 

 

 

私が大切にしていること3つ

 

さて、それを見ながら、私が子どもたちとの活動で大切にしていることが3つあることに気づきました。

(他にもあるかも・笑)

 

 

1つ目は子どもからやりたいと言われたことはなるべく実現すること。
 

 

なるべく、というのは年の近い5人兄弟を育てているので、

時間的、金銭的、私の精神的なゆとりで笑、

待ってもらったり、出来ないこともあります。

 

 

でもなるべく、子ども企画にはのるようにしていたり、

言ったことが実際に実現出来る雰囲気はつくっていたいなと心がけています

 

 

なぜか?と言われると改めて説明することは難しいんですが、

 

 

主体的に始めたことがじぶんにとって1番の学びの糧になるし、生きる喜びになるから。

 

 

 

人は自分が本当にやりたいと思ったことは多少の困難や失敗でもめげないし、

それをやっていることそのものが喜びになる生き物だと思うんですよね。

少なくとも私はそうです。

 

 

ついでに人との付き合い方も一緒に学べる。

(頼み方とか、断られたらどうするとか、他の子のやり方をみるとか)

 

 

それは子どもでもそうだと思うんですね。

 

 

だから、小さなことからでいいので、

子ども達のやりたいことには付き合ったり、

どうやったら実現できるのか?の相談にのるように「出来る範囲で」心がけています。

 

 

 

途中で飽きたり、挫折してやめてしまっても全然オーケー。

本当にやりたいことだったら、そういう体験も、それはそれで学びになると思っています。

 (子ども達をみていると、その後しばらくしてまたやっていたりもします。)

 

 

 

 

2つ目は体験すること、手を動かすことです。

 

 

 今の子達は、テレビやYouTubeで簡単に「体験したつもり」になれます。

 

 

うちの子たちも、私以上に色々なことを知っています。

 

 

その知識や、「知りたい」と思う気持ちがあるのはいいこと。

 へーよく知ってるねーと、私も子ども達から色々なことを教えてもらっています。

 

 

でも「知っている」には何段階もの階層がある

ということも、もう一方で感じています。

 

 

例えば火をつけるには、原料になる薪や紙、火種になる火、空気が必要なんだと知識で知っていたとして、本当に火はつけられるでしょうか?

 

 

 

そんなことは知らなくても、

周りの人の真似をして火をつけられる方が、

そのときの燻された匂い、空の青さ、周りの人の醸し出す情景含めて、体の内側に「知っている」という固有の体験をもつことになるんじゃないでしょうか。

 

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もし、

火をつける知識だけがある人」と、「実際に火をつけたことがあって、火のつけ方を知っている人(しかも湿った薪しかないとか、新聞紙がないとかという状況でもつけられる人)」がいたら、

私達は、どちらの人から話を聞きたいでしょうか?

 

 

それって絶対に後者だと思うんです。

前者はググればすぐに同じ知識には辿りつける。

でも、後者の体験や知識はその人固有のものだから、本人から聞くしか得られません。

 

 

更に、表面的に知識を入れていない方が、

「どうしてだろう?」というより深い、知りたい気持ちに繋がるようにも思います。

 

 

前述の火で言えば、

どうして薪が燃えるんだろう?

他の素材に変えるとどうなるんだろう?太さを変えるとどうなるんだろう?

うちわで風を送ると火が大きくなるのはなぜ?

薪をうまく積まないと火がついても消えちゃうのはなぜ?

燃えると熱いのはどうして?

燃えた薪はどこへいったの?

煙の中には何が入っているの?

沢山の疑問が湧いてきます。

 

 

 

知識がなまじ入っていると、

この「子どもらしい」「素人くさい」問いが持てないまま、

ただ「知っている」という思い込みが先行しがちになりやすいなぁと思ったりします。

 

 

 

余談ですが、

今から4年前、長男が1年生で学校に行かなくなった時分、

自主保育のママ友達が我が家にきたときのことです。

 

 

その時、我が家の長男が、ビンに入った塩を見て、

「どうして塩はキラキラしてるのかな?」とつぶやいているのを聞いて、

 

そのママ友が、

「この子には日常の中に不思議を見つける感性があるのね!」ととても感動してくれたことがありました。

 

 

実は私は、その時にそのママ友達が言っている意味がよく分からずにいました。

 

 

その時の私は、

長男が学校に行かなくなったこと、

他の子が普通にやれていることができない(と私は思っていた)こと、

赤ちゃんだった長女も含めて、年の近い4兄弟を育てること、それらに頭がいっぱいで、

 

 

「塩、、、ああ、結晶だから、光るよね」

「またこの子の《なんでなんで》が始まった」

くらいの反応しかしていませんでした(^_^;)。

 

 

子どものもつ豊かさに、そのお母さんに何度も指摘されるまで、当時は気づけなかったんです。

 

 

 でも今から思え「どうしてだろう?」「なんでだろう?」と自分なりに問いを立てて、観察したりやってみることで、より深い学びに入っていくことが、その後の長男とのホームスクールを通して少しずつ、私も学んでこれたと思います。

 

 

 

 

3つ目は、表現すること。

 

 

これは、私なりの考え?想いがあります。

 

子ども達は将来、なにかの仕事に就きます。

そのとき彼らは、どんな想いで仕事をするでしょうか?

 

 

高い評価を得るためにでしょうか?

余暇を楽しんだり、好きなものを買うためのお金を得るためにでしょうか?

チームでなにかの達成感を得るためにでしょうか?

 

 

それらも大切なことだと思いますが、

 

 

仕事とは、生きるとは、自分を表現することに他ならないと私は思っています。

 

 

それはお金をもらっている、もらっていない関わらず。

 

 

私自身、長男の妊娠を機に退職して、

それ以降10年以上、「専業主婦」をやってきました。

 

 

でも家事の上手い下手ではなく、

「私なりの生活の工夫」が家族の生きる力になっているんじゃないかな?と思うし、

 

 

家族だけなく私自身も、

食器選びやご飯の盛りつけが気持ちよく出来たとき、

道端の花を飾ったとき、

歯磨きのときや片づけのときにデタラメな歌を歌うとき、

子どもと作るクッキーの型を選ぶとき、

いつもは子どもの手垢だらけの窓ガラスが綺麗に拭けたとき、

たまには昼寝をしたり、夕飯を宅配に頼んで手を抜いたりするとき、

生活の折々の《自分らしさ》に自分自身が心励まされているんだと思います。

 

 

 

もし、子ども達から、私ではなく、他のお母さんでも誰でもいいと言われたらどうでしょうか?

 

 

きっとがっかりすると思います。

 

  

 

だから、子ども達がこうやって小さなこだわりを発揮して何かを創作したり、自分の想いを誰かに伝えようと《表現しようと》するときは、

 

 

やっぱり出来る範囲でになってしまうけど、大切にしたいと思ってます。

 

 

それが子ども達が大きくなったとき、

「表現する」ことを臆さない子に繋がると良いなと思います。

 

 

 

さて、ツラツラと書きましたが、

 

1 子どもが「やりたい」と思ったことが、

2 実際に手を動かして、

3 自分自身を表現する方法を学べる。

 

そんな場が「まちの先生プロジェクト」です。

 

 

 

子どもの「やりたい」を、

町のプロフェッショナルが手伝う《まちの先生》第2弾、

プログラマーとつくるスマホアプリ》

 

 

小4から中3の学校に行っていない子で、

プログラミングや、ものづくり、アプリつくりに興味がある子に向けて、

少人数制で本職のプログラマーが教えてくれます。

 

 

あと2名、お席があります。

詳しくはこちらまで。

 

https://www.facebook.com/events/427901684274428/?ti=icl

 

と最後は宣伝でしたー笑。